夏休みもそろそろ終わりになる頃には(?)怖い話を扱った番組が放送される(夏でなくてもかな……?)
最近みたその番組では、出演者の中に霊に憑りつかれている人がいたらしく、その人に憑いている霊を浄霊していた。
で、まぁそれは成功して、憑かれていた人は晴々した表情でまた画面に出ていまして……。
さて、その浄霊の際に唱えられたのが、真言(マントラ)というやつですか。どうも聞き覚えがあるなぁと思って、よくよく聴いてみると、不動明王と薬師如来と……だったかな、地蔵菩薩もかなが唱えられていたようで、浄霊にはこうした真言が使われるんだなぁと勝手に感心していた。
そのほかに出てきた言葉は「錫杖経」というもので、そんなお経もあるんだなぁ……。
でも、テレビのナレーションでは、真言を「お経」と呼んでいて、「真言=お経」なのかなぁって……。
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