目が悪い。なので矯正している。使っているのはメガネ。
先日変な夢を見た。初めてコンタクトレンズを使う夢だ。まぁそれだけなら変でも何でもないだろう。ところがそのコンタクトレンズとやらが変。
普通コンタクトレンズと言えば、指先に乗るくらいの小ささで、装着したときには、瞳(「黒眼」と言った方が良いのかな)の涙の上に浮かんでいるというものだろう。
ところがその夢に出てきたコンタクトレンズは、大きさも深さも眼球並み。もちろん眼の中に入れようものなら、眼球をすっぽりと覆ってしまう。
夢なので、そのコンタクトレンズは眼の中に入れても痛くはないし、多分それできちんと安定したのだろう……。というのも、入れた直後に目が覚めたから。
いや今から考えてみると、それでもコンタクトレンズと言えるのか?夢の中では、何の疑いも持たなかったけど……。
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