忍者ブログ
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
Minono Kagemaru
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア
* Admin * Write * Comment *

*忍者ブログ*[PR]
*
日々の思いついたことを記載するだけのブログ。他のブログでは書きにくい分野の話をここで……
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

午前4時半起床
午前5時半家を出る
午前7時10分ごろ CBC前着
午後6時少し前 CBC出発(帰路につく)
午後8時少し前帰宅

ドラマの撮影(エキストラ参加)でした。
以上
PR
民主党岐阜3区総支部と同1区総支部は、それぞれ各務原市内と岐阜市内に事務所を開設した。今日はその事務所開きの日。どちらも、多数の人が応援に駆けつけた。今後の活動に期待したい。 ちなみに、私は3区では駐車場の案内を担当。1区では……、お客さんです。
その場所には駐車場がないということであったので、自転車で向かった。

行き先は岐阜市内。自宅から長良川の堤防へ出て、左岸堤に設置されたサイクリングロード(今回の走行区間は、合渡橋から大縄場大橋まで)を目的地へ向けて走った。

サイクリングロードは、堤防道路の下およそ3メートルの位置に設置されている。

今回は夜に、ここを走ったのだが、こんなに走り難い道なのかと思った。走り難い原因は、
1)暗い。まぁこれは良しとしよう。そもそも、夜間走行を念頭に置いていない設計なのだろうから。とはいえ、歩行者や他の自転車ともすれ違うのだから、その意味では危険でもあるが……。

2)自動車侵入を阻む柵の存在。この柵がとにかく自転車の走行には邪魔であると同時に危険である。昼間の走行でも同じことを感じるのだから、夜ならなおさらである。よく今まで事故が起きていないものだと思う。

3)自動車のライトが目に入り易い構造(?)になっている。堤防の上面は、自動車も走る道路になっている。その下3メートルの位置サイクリングロードがあるので、夜間には対向車(勿論、上を走る道路のだが……)のライトがちょうど上手い具合に目に入る。暗さに慣れた目に光がはいると、周りが全く見えなくなってしまう。当然だが走行中にそうなるのだから危険極まりない。それが原因で2のさくに激突しないとも限らない。

ということで、長良川左岸堤のサイクリングロードの夜間走行は気をつけた方がいい。というか、しない方がよさそうだ。
「いいとこ探し……」と題したこのブログを立ち上げているが、ちっともいいとこ探しができていないじゃないかとおしかりをうけそうな状態になっている。

さて、最近故あって、地域ブランドに関する本をいくつか読み、またどこかに資料がないかと探している。

その地域ブランドであるが、これのきっかけを作る作業が「いいとこ探し」である。どこの地域にだって、自慢できるもの(できるかどうかは微妙だが、他とは違うものであることは確かだ)が最低一つはある(はずだ)。それを見付けようというのが「いいとこ探し」である。

まぁ、同じことはいま読んでいる、地域ブランドに関わる本にも書かれていて、基本はやっぱりここにあるのだと確認をした次第だ。

さて、ではその基本は基本として、その見付けた「いいところ」をどうブランド化していくかについてだが……。人を巻き込むしかないのだそうだ。目的を持っているのなら、その目的に合う名称をつけた団体を組織して、事務方を誰か(自分でやってもいいのだが……)探してブランド化していく作業に取り掛かるということになる。これまでに聞いた中には、特に目的はなかったのだが、「嘘から出た真」で、嘘を繕わんがために立ち上げた団体がブランド化してしまったものもあるらしい……。

まぁいずれにせよ、地域ブランド立ち上げるには、”人”が必要であることは間違いない。
今日は、住んでいる町の市議会で一般質問がありました。傍聴してきました。議場に着いた時には既に22人の傍聴人がいました(が既に帰ってしまった人もいました)。

まず午前の分を聴き始めて……。途中、寝そうになりました(もしかしたら寝たかもしれません)。午前の分を終えた後、一旦帰宅。また時間を見て午後の部の傍聴に出掛けました。やっぱり途中寝そうになりました(僅かな時間寝たかもしれません)。

好みや興味のある質問なら寝るなどということは多分ないでしょう。そうしたものでなくても、丁々発止の質問なら眠くなることもないでしょう。

今日傍聴した質問のいくつかは、過去の議事録を見れば一度は答えが出ているものです。議員らには、過去の議事録も確認しつつ質問を考えて欲しいと思います。同じことは、議員だった自分にも言えることではあるんですけどね……。

議事録に出ていないものであっても、テーマが大きすぎるものもあります。国レベルや都道府県レベルでないと対応のできないと思われるものもどうかと思います。もう少し、段階を落としての質問ならば同じ分野の質問もできるのでしょうが、そうでなければ、それがまちづくりとどういう関係があるのかということになってしまいます。

とにかく質問をするためだけの質問というのは考えものです。その先に何があるのかが、できれば聞いている側が推測のできる質問をしてまちづくりをしていってほしいと思う次第です。

Copyright: Minono Kagemaru。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Pearl Box / Template by カキゴオリ☆